バス停でおばあさんに話しかけられた話

先日ちょっとした用事で今まで行ったことのない場所に行きました。その時のバス停であったちょっとした話。

 

 

電車を降りて近くのバス停に向かう僕。

 

バス停に着き時刻表を確認し、しばらくバスが来ないことを確認してその場でスマホをみることにした。

 

少ししておばあさんがやってきて僕に話しかけてきた。

 

「兄ちゃん、バス停はもう一個向こうだよ。」

 

どうやらぼくが立っていた位置は間違いらしい。

 

「そうなんですか。ありがとうございます。」

 

「いやいや、兄ちゃんは悪くないよ。このバス停がわかりにくいんだよ。普通、時刻表のとこに止まると思うよねぇ。」

 

「なんでこっち何ですか?」

 

「昔は扉が後ろにあったからこっちでよかったんだけど、今は変わってしまったからねぇ…」

 

なるほど。たしかに僕も何回か後ろに扉のあるバスに乗ったことがあるけど、最近は見かけないな。

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こんな感じのバス。なんでなくなったんだろう?まだあるところもあるのかな?

 

「そういえばそうですね。でも、真ん中扉のやつは乗りやすくていいですよね。」

 

「まあそうなんだけど、案内の1つくらいあってもいいのにねぇ…」

 

見渡すとたしかに案内らしきものがなく、初めての人は勘違いしそうだった。というか実際に僕が勘違いした。

 

「ねぇ、兄ちゃんはバスに乗る時前に乗る?それとも後ろに乗る?」

 

急におばあさんが僕に質問してきた。

 

「えー…僕は座れる時は後ろに行きますね。」

 

「へー、兄ちゃんはそうなんだ。でも、なんでか前に行く人いるけど、なんでだろね。」

 

「うーん、まあ、すぐに降りられるから、とかかな…」

 

「でも、座った方が楽だし、降りる人の邪魔にならんかい?」

 

「たしかにそうですけど、まあ世の中色んな人がいる、ということで…」

 

といったところで、バスが来た。

 

僕は一番後ろの席に座り、おばあさんは入ってすぐのところに座ったので話はここで終わり。

 

降りるバス停も違ったのでこのおばあさんと話すことはもうないでしょう。

 

それにしても、バスの扉が後ろから真ん中になったことはいいとして、乗ったときに前に行く人と後ろに行く人がいる話はちょっと気になりました。

 

僕自身は話した通り出来るだけ後ろに座りたいと思っているんですけど、実は昔は前で立っている側だったんですよ。理由も特になくて何も考えずにただぼーっと立ってました。

 

でも、降りる人からすると邪魔で仕方ないかもしれないですね。特に年配の方からすると、ちょっと避けるだけでも一苦労なのかもしれません。

 

たまに運転手の人が、なるべく座って下さい、とアナウンスしてることもあるので、安全面でも座った方がいいんでしょうね。

 

 

ということでバスの話でした。