今年の本屋大賞は辻村深月さんの「かがみの孤城」でした

本屋大賞が今日発表されましたね!

 

今年の大賞は辻村深月さんの「かがみの孤城」でした!

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僕も少し前に買って読んでいました。

 

ほかのノミネート作品では伊坂さんの「AX」を最近読み始めたくらいだったのですが、「かがみの孤城」があまりにも良い作品だったので大賞を取ったと聞いて自分のことのように嬉しくなってしまいました。

 

で、ここから僕の感想を書こうと思ったのですが、辻村さんのスピーチがすごく良かったので是非そちらを先に見てほしいです。

【中継録画】書店員が選ぶ「本屋大賞」 2018年の受賞作は? | THE PAGE(ザ・ページ)

おそらくこのリンクから録画が見れると思います。

 

本当に良かったので絶対見てください。辻村さんの「かがみの孤城」に対する思いを聞くことができます。

 

ぶっちゃけ僕の感想なんかどうでもいいです。見たあとにこのページを閉じてもいいです。見てください。

 

 

 

というわけでここから僕の感想を書こうと思うんですが、

 

あの辻村さんのスピーチ以上のことは書けません(笑)

 

なんか、プレミアムモルツ一生分ってすげぇ、くらいの感想しかないです。

いや、一生分ってどんだけだよ…

 

まあ、これだけではアレなんで一応読んだ感想を簡単に書いていこうと思います。

 

 

まず、読みやすいというのが1つありました。この本そこそこ分厚くて、たしか500〜600ページくらいあったんですけど、あまりの読みやすさに一気読みしてしまいました。普段あまり本を読まない人にも勧めやすい本だと思います。

 

次に、心理描写が丁寧だったところもすごい良かったです。これは辻村さんの持ち味のひとつだと思うんですけど、本当にこれでもかってくらい丁寧に書かれてるんですよね。テーマがテーマだけにちょっと読んでて辛くなるくらい。それも主人公のこころだけじゃなくて他の登場人物もです。読んでて思わず唸ってしまいました。

 

あとは、物語の構成ですね。いわゆる伏線回収もしっかりされていて、多少わかりやすい部分もあったんですけど、そうだよ、それでいいんだよ!とか言いながら読んでました。(アホ)

 

いや真面目な話、僕は伏線回収とかがしっかりしている方が読んでてワクワクするし読後感もいいので大好きです!

 

普段そこまで本を読む方ではないんですけど、そんな僕のなかでは今までで1、2を争うくらいの本だったと思います。

 

内容がファンタジーよりなので苦手な人もいるかもしれないけど、登場人物が中学生なので中学生にはもちろん読んでほしいです。そして高校生や大人になった人たちにも是非読んでほしい本です。きっとどこかに共感できる部分があるはずです。

 

僕の表現力ではこのくらいが限界ですが、「かがみの孤城」自体は本当に良い本で読んで絶対後悔しない、と約束できるのでまだ読んでない人は今すぐにでも本屋に買いに行って読みましょう。きっと読んで良かったと思えるはずです。

 

 

 

zuka