【検証】人は自分が落としたお金をいくらまでなら拾うべきなのか?

こんにちは、zukaです。

 

突然ですが、あなたは自分が落としたお金を拾いますか??

 

たとえば、自動販売機でペットボトルのお茶を買おうとした時、電車の駅で切符を買おうとした時、歩いている時。

 

お金を落としてしまうケースは色々あると思います。

 

そんな時、あなたはそのお金を拾いますか?

 

たぶん、だいたいの人が拾うだろうと思います。

 

 

でも、ちょっと考えてみてください。

 

本当にそのお金は拾う意味があるのでしょうか?

 

 

何を言ってるんだ!拾うに決まってるだろ!という、そこのあなた。

 

 

ごもっともです。

 

しかし、よくよく考えてみて下さい。

 

そのお金を拾うのに、そのお金以上の労力を使っていませんか??

 

本当にその労力は落としたお金を拾うに値しますか??

 

 

つまり、僕の言いたいことは、こうです。

 

落としたお金はいくら以上だったら拾う価値があるのか?

 

 

今回の定義

今回のケースだと、お金を拾うという動作をどう定義するかが重要になってきます。

 

詳しく考えると、落としたお金を、まず脳が落としたと認識し、そこからそのお金を拾う、という考えにいたり、そのお金を探し、見つかったら手足に脳から信号が送られて、そこから動き始めて、屈伸運動をし、お金を拾い、また屈伸運動をする、といった感じになると思います。

 

 

はい。この一連の行動にどれだけの労力がかかるのか、正直、自分で書いていてもよくわかりません。というか、そもそもこれで合ってるのかもわかりません。凡人には分かり得ぬ領域です。

 

 

そこで、ここでは簡単に秒数で考えましょう。

 

実際に、落としたお金を拾う時、何秒かかるでしょうか。

 

その場でも実践することができるので、是非やってみてください。

 

 

 

どうでしょうか。

 

平均的な日本人男性である僕は、約5秒でした。

 

そこで、ここではお金を拾う一連の動作にかかる時間は5秒、と定義したいと思います。

 

 

時給1000円のアルバイトの場合

では、具体例に入っていきましょう。

 

まず、アルバイトの場合。

 

日本のアルバイトの平均時給は現在、約1000円とのことなので、これを使おうと思います。

 

ここで、今回はお金を拾う一連の動作にかかる時間は5秒、と定義したため、5秒分の給料を考えます。

 

時給1000円の場合、分給にすると16.666円、秒給にすると0.2777円となります。

 

つまり、5秒分の給料は1.3888円です。

 

 

ここから何が分かるでしょうか?

 

 

 

そうです。落としたお金が1円なら拾う意味がないが、2円以上なら意味がある、ということが分かります。

 

 

ここで勘違いしてほしくないのが、そもそもお金を落とした、という時点で損している、ということです。

 

なので、2円以上のお金を拾ったところで決して得はしてません拾った方がマシ、という話です。

 

クリスティアーノ・ロナウドの場合

アルバイト程度では1円をどうするか、というちっぽけな議論に終わってしまったので、次は一気に超有名アスリートの場合を考えてみたいと思います。

 

クリスティアーノ・ロナウド(クリロナ)はというと、サッカーファンならもちろん、そうでない人でも知ってるのでないか、というくらいのスーパースターです。

 

そんなスーパースター、クリロナの年収は推定約100億円といわれています。

 

そこで、この金額をもとに考えてみます。

 

年収100億円の場合、単純計算をすると、日給約2740万円となり、時給にすると約114万円。

 

さらに、分給だと約19000円、秒給だと約317円です。

 

つまり、クリロナの5秒分の給料は約1585円です。

 

 

 

ここから何が分かるかって??

 

 

 

クリロナは小銭ごときは拾わない、お札を落としてようやく拾おうとする、ということだよ!!

 

 

 

結論:クリロナは金持ち

われわれ庶民が1円の攻防を繰り広げているなか、クリロナは小銭を落としたって全く気にしません。

 

 

以上で今回の検証は終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

クリロナになりたい人生だったな…