ゲーム障害が疾病として認定されたけれどゲーム自体は嫌わないでほしい

先日、WHOにより「ゲーム障害」が疾病として認定されました。

 

「ゲーム障害」の特徴には以下の3つがあります。

 

⑴何よりもゲームが最優先。ゲーム以外には関心が薄くなる。

⑵ゲームをする時間をコントロールできなくなる。

⑶ゲームが原因で日常生活に支障をきたす。

 

このような状態が12ヶ月以上続いた時、「ゲーム障害」と認められるようです。

 

 

で、この「ゲーム障害」なんですけど、僕個人的には良いものだと思っています。

 

やっぱり日常生活に支障をきたすレベルでやっているような人、いわゆる依存症のような状態の人は一定数います。そういった人達に適切な治療をする、というのがこの「ゲーム障害」を疾病として認定した目的だと思うので、そういう点では良いものだと思います。

 

 

でも、こうして「ゲーム障害」なんて言われてしまうと、やっぱりゲームをやってるやつはダメだ、ゲームは悪だ、という人も多く出てきてしまうのもまた事実です。

 

最近ではeスポーツの普及によりゲームの印象は少しずつ良くなってはいるのですが、やはりいまだにゲームのことを良く思ってない人の方が多いと思います。

 

そんな折に、この「ゲーム障害」の話を聞いたので、とても不安に思っています。Twitterとかでも、ゲームが障害ならeスポーツはパラリンピックだな、とか言われてたりするし、ニュースなんかでも上辺だけの不安を煽るような取り上げ方をされてたりもするので、やっぱりゲームはまだまだそんな立ち位置なんだなー、と思ってしまいました。

 

実際のところ、WHOの「ゲーム障害」に該当するような人はほとんどいないそうですし、そんなに気にするようなことではないんですけどね。

 

 

まあでも、やり過ぎは良くないと思うし、ゲームは1日1時間という名言もあったりします。ゲームに限らず何事もメリハリが大事だということですね。

 

学生だったら、勉強もしっかりやって、運動もして、ゲームもする。どれか1つに片寄るとやってる方が飽きてしまうと思うし、実際にずっとゲームしていいよ!と言われたら最初の方は楽しくても、いずれは外で遊びたいな〜と思うようになるもんです。

 

 

ゲーム好きな自分としては、この「ゲーム障害」が勘違いされることによって、ゲームがまた嫌われるようにならないことを祈るばかりです。