バスで女の子を見て小学生の頃の記憶が蘇った、それだけの話

つい先日のこと。この世の不条理を嘆き、W杯による睡眠不足に悩まされていた僕は、うつろな表情でバスに乗っていた。

 

そんな僕の前に、まるでこの世の幸福を詰め込んだかのような親子がやってきた。席に座るやいなや女の子がお母さんに向かって何やら話しかけている。ビニール袋の中から何かを取り出しているので、買い物帰りらしかった。

 

この世の不幸を全て背負いこんだような僕からすれば、この親子はなかなかに眩しく、逆に眠気が吹き飛びそうな気分になった。

 

そんな中、女の子がカバンから小さなクマのような、ハムスターのようなものとりだした。🐹←こんな感じのやつ

 

ん?これは…?

 

なんか見覚えがあるぞ?と思ってたら、思い出しました!僕もそのハムスターもどきを小学生の時に持っていた!!

 

確かハムスターの消しゴムだった気がするぞ…。そうだ!かわいい見た目のわりに分解したパーツが禍々しかったアレだ!

 

 

 

…と、ここまで思いだすと、小学生のころの記憶が次々と蘇ってきた。

 

同じ消しゴムの記憶だと、5年生くらいのころに隣の席の女の子にドラえもんの消しゴムをあげたことがあった。

 

ドラえもんの小さな消しゴムが5〜6個入った箱?みたいなものを持っていて、何気なく机の上に置いていたら、欲しい!と言われたので、男気を見せつけて、いくつかあげたような気がする。

 

特別その女の子がどうこう、ということはなかったけれど、急に思い出したので、これは何かしらあるのでは…と色めき立ってしまった。

 

べつに好きとか、そういうわけではない。しかも、その小学校の近くというわけでもなく、ワンチャン会える可能性なんてあるはずない。

 

でも、突然こんな風に思い出したんだから、きっと何かあるはず。なんて言うんだっけ?正夢?的なやつ。フラッシュバック、はちょっと違うか?

 

しかし、これはネタになるな。最近枯渇しがちだったブログのネタがたくさんできた。小学校の頃の思い出がこんなにあったとは…

 

 

 

 

 

と、いらんことばっかり考えていたら、バスを降り損ねました。当然、かの女の子と出会うこともありませんでした。

 

 

めでたしめでたし(?)