配達屋さんには感謝してもしきれないので感謝のはさみこみをしている

突然ですが、この世で一番頑張っている人は?と聞かれたら誰を思い浮かべますか?

 

僕は真っ先に配達屋さんを思い浮かべます。手紙を届けてくれたり、インターネットで購入した色んな配達物を届けてくれる、あの配達屋さんです。

 

 

 

 

 

…あのねぇ、あの人たちはすごいんですよ!

 

こっちが指定した時間にちゃんと来てくれるんです。さらに、受け取れなかった時はこっちの都合に合わせて再配達してくれる。

 

もうね、神かよと。文句の1つや2つくらい言ってもいいと思う。

 

そんな急にこの時間に来い、なんて言われても行けねーよ!!

 

 

と、たまにはこのくらい言ってもいいと思う。でも言わずに仕事を全うしている。

 

こういうところは日本人らしいですよね。海外だとだいぶアバウトで、指定した時間に来る方が珍しいくらいだったりします。

 

 

そんな配達屋さんに、僕は感謝しています。圧倒的感謝。いつも配達してくれた人に、ありがとう、とありったけの気持ちを込めて言っています。

 

しかし、あの人たちはすごい。なんと、こっちが感謝の思いを伝える前にありがとうございました!と言ってくる。

 

 

いやいや、ありがとうと言いたいのはこっちだよと。その思いを伝えたいのはこっちの方だ。あなたたちは、

 

 

おらよ、お前の荷物届けてやったぜ?再配達でも時間通りに来てやったぜ?感謝しな??

 

 

くらいでもいいのに。聖人すぎる。

 

 

そこで、僕はこの聖人達に対抗するために、感謝のはさみこみをしている。

 

方法はいたって簡単。向こうがありがとうと言う前にこっちが先に、ありがとうございます!と言う。さらに、向こうがありがとうと言った後にありがとうございました!と言う。これだけである。

 

聖人はまさかこっちからありがとうなんて言われるとは思ってもいないので、こっちが先にありがとうと言うと、まず間違いなくたじろぐ。

 

しかし、向こうもプロ。慌てず冷静にありがとうございます!と返してくる。そこに追い打ちのごとく、ありがとうございました!と言う。

 

これには聖人もびっくりしているはずだ。まさか、2度も感謝されるとは思っていないはず。

 

 

そして、ここに優しさが生まれる。聖人とはいえど苦労の絶えない配達屋さんの言葉を、こっちが包み込んであげる。

 

人には言えない、分かってもらえない苦しみを抱え込んだ聖人たちを暖かく包み込んであげる。言葉だけのやり取りとはいえ、ここには確かに優しさがある。

 

聖人こと配達屋さんは幸せな気分になり、つられて僕も幸せな気分になる。

 

ここに平和が訪れた。

 

 

 

 

 

…なんか書いてる途中でわけわからなくなってきたのでこの辺で終わりにしますが、僕は配達屋さんに感謝してます。いつもありがとう。

 

 

おしまい