おもしろき こともなき世に おもしろく すみなすものは 心なりけり

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」

 

タイトルの「おもしろき こともなき世に おもしろく すみなすものは 心なりけり」は、高杉晋作の辞世の句です。

 

おおまかな解釈としては、面白いこともない世の中を面白く、そう暮らしていけるかどうかは気持ち次第だよ、となります。

 

この句自体は、「世に」ではなく「世を」だとする説があったり、下の句は別の人が読んだものだから一緒にするのは間違っている、と言う人もいたりします。

 

でも、あなたの気持ち次第でこの世は面白くもつまらなくもなるという部分に僕は共感しました。

 

 

と、この辺でこの話はいったん置いといて、今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」に話を移しましょう。結論から言うと、モチベーションを上げるものはありません

 

アイスを食べたり、映画を見たり、音楽を聴いたり…そんなことでモチベーションが簡単に上がるのなら苦労はしません

 

もちろん、こういったことでモチベーションが上がる人もいるだろうとは思います。でも、本当に上がったの?と思う気持ちもあります。

 

モチベーションが上がらないもの(やる気がでないけど、やらなければならないもの)は、はたして、アイスを食べたり、映画を見たり、音楽を聴いたりすることで、やる気が出るのでしょうか??

 

 

じゃあ、どうすればいいんだ?ってなると思うので、ここからは僕の考えを書いていきますね。

 

 

まず、あまりそのこと(やらなければならないこと)ばかりを考えず、時にはそこから離れてみることが大切だと思います。

 

やる時はやる、やらない時はやらない、といったメリハリをつけるほうが、嫌だなと思いながらダラダラやっているよりも効率がいいし、精神的にも楽だと思います。やらなければならないことを目の前にしつづけているだけで疲れちゃいますからね。

 

実際に、僕は受験生時代はかなりメリハリのある生活を送っていました。勉強する時は自習室とかに行ってしっかりと勉強して、勉強しない時は本当にお前は受験生なのか…?ってくらいダラダラしてました。

 

次に、やらなければならないことの中にちょっとした楽しみを見つけることが大切だと思います。現実逃避して外にモチベーションを上げる何かを見つけようとするのではなく、その中で何か楽しめるものを探しましょう。

 

勉強の場合だったら、何か1つくらいは好きな教科があると思うので、とりあえずそれだけやってみましょう。好きな教科=得意な教科だと思うので、あまり成果はないかもしれませんが、好きな教科だと調子よく楽しくできると思うし、そこをキッカケに他の教科をやる気も出てくると思います。

 

勉強以外(たとえば仕事とか)で、1つだけやればいい訳にもいかないこともあるかもしれません。そんな時は、何か簡単な目標を決めてみたり、面白いことを探しましょう

 

たとえば接客業なんかだったら、今日は年配の客に多く声をかけてみよう。とか、この前来てたパンダに似た顔の人(通称パンダ)がまた来たぞ!(笑)とか。しょうもないかもしれないけど、それくらいのほうが逆にバカらしくて楽しめたりします。

 

 

…ここで文頭の話につながるのですが、あなたの気持ち次第でこの世は面白くもつまらなくもなります。どんなに嫌だったり、つまらなかったりするものでも、あなたの気持ち次第でいかようにも変わると思います。

 

少しでも前向きにことを考えて、楽しくて面白い毎日を過ごしましょう!!