TVアニメ「はたらく細胞」が面白かったので紹介させていただきたく思う

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現在、テレビやネットなどで好評配信中のアニメ「はたらく細胞」が予想に反してとても面白かったので、その魅力を是非とも紹介させていただきたく思う。

 

予想に反して、と言ったようにもともと見る気は無かったものの、なにかと評判が良かったので見てみたところ、なかなかええやないか?と思ったので紹介するしだいであります。

 

 

ということで、さっそく本題へ。

TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト | 各局にて毎週土曜日より絶賛放送中!

画像はこの公式サイトより

 

キャラクターの名前がそのまんま

このアニメは、実際のヒトの体の中を擬人化した世界を描いているのだが、キャラクターは全てそのままの名前を使っている。

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これを見てもらえれば分かるように、主人公の名前は赤血球であり、他のキャラクターも白血球やマクロファージ、ヘルパーT細胞などとなっている。

 

 

もしかしたら、何それ?当たり前じゃね?と思われるかもしれない。

 

しかし、よく考えてほしい。普通であればアニメであるのだから、赤血球ではなくセッちゃんとか、マクロファージではなくローファとか、ヘルパーT細胞ではなくヘクターとか、なにかしら覚えやすくて呼びやすい名前をつけていたはずだ。

 

それなのに、このアニメでは本当の生物学的名前をそのまま使っている。これがすごく良いのだ。こうすることで、アニメで起きた状況が現実のものとして理解しやすくなっている。もしこうでなかったら、

 

 

セッちゃんを襲っていた敵をローファちゃんが倒した!ヘクター君も後からやってきて、残った敵をやっつけたぞ!!

 

 

…みたいな感じになり、サッパリなんの話だか分からない。せいぜい、出来の悪い異世界転生ものか?と思う程度だろう。

 

 

ヒトの体内が分かりやすく再現されている

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このアニメでは、ヒトの体内をできる限り正確に分かりやすく表現している。

 

キャラクターをとっても、ナイーブT細胞はこの画像の通り非常にナイーブな子であったり、キラーT細胞がその名に恥じぬオラオラ系であったり、白血球が細菌を見つけた途端に戦闘狂になったりしているのも、とても分かりやすくて良かった。

 

ヒトの構造も、流石に実際のヒトそのものというわけにはいかないものの、樹状細胞が樹のようになっていたり、静脈弁がしっかりと逆流できないようになっていたりする。

 

また、実際のアニメ内で専門的な内容については全て文字付きの注釈が入るので、あまり詳しくない人でも分かりやすいようになっている。親切ぅ〜

 

 

面白い上に勉強にもなる

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やっぱりこのアニメの1番良いところは、面白い上に勉強にもなる、というところ。

 

例えば、ナイーブT細胞が樹状細胞で活性化されることとか、肺炎球菌が莢膜を持っていることとか、好酸球が細菌にはあまり有効ではないが寄生虫には効果が絶大であることとかが単純な知識として学べる。

 

理系でなくても生物を少しでも齧っていれば誰でも楽しめる内容だし、そうでなくても実際に自分の体の中で起こっている、起こるかもしれない話なので、興味を持って見られはず。

 

 

血小板ちゃん可愛い〜♡と思って見ているだけで、血栓のでき方が学べるなんて素晴らしいじゃないか!!

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まとめ:「はたらく細胞」を見よう!

ここまで説明すれば、画面の前のあなたも少しは興味を持ったはず。きっとそうに違いない。

 

そんなあなたに朗報です。なんと今、無料動画配信サイトGYAO!にて「はたらく細胞」が期間限定で無料公開中!!2話以降はしばらくしたら見れなくなるので、是非とも早めに見ていただきたい。(僕は「はたらく細胞」のためだけにインストールした)

 

また、youtubeやニコニコ、AbemaTVなど様々なサイトで1話は無料公開されているので、どこででもいいので1話だけでも見てほしい。見てください。

 

自分の体の話なので、毎日24時間聖地巡礼できるというのも大きな魅力の1つ!(笑)

 

 

ということで、アニメ「はたらく細胞」の紹介でした。

 

ではまた〜