非料理男子だけど最高の無水カレーを作りたい 〜その1〜

ある日、頭の中に突然こんなことが思い浮かんだ。

 

最高の無水カレーを作りたい!!

 

普段はまともな料理は全くしないが、急にカレーを作りたくなった。しかもただのカレーではなく、無水カレーを。なぜ無水カレーなのか、それは不明である。しかし、作らねばならない。自分の直感を信じて…。

 

 

 

 

 

というわけで、冗談はこの辺にして本題へ。今回は、普段全く料理をしない僕が、頑張って美味しい無水カレーを作るというお話です。なぜ無水カレーなのかと言うと、なんか簡単そうだったからです。水が要らないならその分手間がかからなそう、という安直な考えです。

 

では早速準備編からどうぞ。

 

準備編

インターネットで無水カレーについて調べてみたところ、どうやら玉ねぎトマトは必須材料らしく、他は水分が出そうな野菜を適当にチョイスすれば良いとのこと。

 

というわけで買ってきました。

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材料

  • トマト 3個
  • 玉ねぎ 3個
  • かぼちゃ 4分の1
  • 鶏肉 1パック
  • カレールー

以上の材料を買ってきました。いざ、調理へ。

 

調理編

まず最初に玉ねぎを8分割に切ります。が、包丁を使うのはいつ以来だろうか、と思っていた僕に試練が襲いかかります。

 

涙です。涙が止まりません。僕の目の前で一体どんな悲しい出来事が起こっているのか、当の僕自身が分かりかねますが、涙が止まりません。しまいには僕の視界が完全に奪われそうになりましたが、なんとか玉ねぎは切り終えることができました。

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一旦涙の処理をしたのち、トマトを切りにかかりました。これも玉ねぎと同じく8分割にしました。

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トマトの処理は難なく終わりましたが、ここでとある問題が発生。画像では分かりにくいかもしれませんが、トマトを入れた段階で鍋がほぼ一杯になってしまった。これは大誤算。鶏肉は是が非でも入れたいので、かぼちゃを入れるのを諦めなければなりません。ぐぬぬ。

 

でもよくよく考えてみれば、無水カレーを作るのは今回が初めてだし、トマトと玉ねぎだけの1番シンプルな無水カレーを作ってみるのも悪くない。いや、むしろその方が良い。良いに違いない。

 

ということで、かぼちゃは泣く泣く諦め、鶏肉を投入。

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ここから蓋をして弱火で1時間ほど加熱します。途中で何もしなくていいようだったので、本当に1時間放置しました。

 

そして、1時間後。

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上に乗っていた鶏肉がトロッとしていて熱はある程度通ってそう。肝心の水分もこんな感じで野菜から結構でてきていました。すごい。

 

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ここで一旦かき混ぜてさらに放置。しかし、温度調節がよく分からず、これいつまで経ってもできないんじゃ…とも思ったので、ここで温度を少しあげてみました。

 

そして、混ぜてから30分後でこんな感じ。

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玉ねぎがだいぶ原型をとどめていますが、全体的に熱も通っているし水分も申し分ない。タイミングはよく分からなかったものの、これ以上このまま熱していても意味ないだろうと思い、カレールーを投入。1パックの半分を入れました。

 

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カレールーを入れると急にカレー感が出てきました。あと、ここで気づいたのですが、鍋一杯に入っていた具材がここまで減っています。なので、少し無理をしてかぼちゃを入れても良かったんじゃないかな、と思いました。

 

 

 

そして、加熱し始めてから2時間後。

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ついに、無水カレーの完成!!

 

 

 

 

…ということにしました。(やめ時が分からなかったし、キリが良かったため)

感想

完成した無水カレーはこちら!

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お皿によそう感覚がよく分からず、カレーがちょっと溢れそうになっていますが、気にしないで下さい。微妙にバランスが悪くなってて左に傾きそうな話も秘密です。ところで、水分0で作った割には水を感じないですか??正直、僕はここまでカレーっぽくなるとは思っていませんでした。

 

そして、ここからがカレー自体の感想なんですが、まずパッと見て分かるように玉ねぎの存在感がすごい。これで正しい可能性はありますが、僕個人的には玉ねぎの主張はもっと抑えめで良い。あとで調べてみたところ、玉ねぎはみじん切りにする方も多くいたので、次回はそうしてみようと思っています。

 

次に味に関してですが、トマトの酸味が激しいトマトの皮が残っているのが気になる。カレー自体の味も濃く、カレールーも少し多かったかもしれない。といったことを感じました。カレールーに関してはその方が都合が良いというだけで適当に入れたので、ここは改善の余地がありそうです。

 

ここまで否定的なことばかりですが、味自体はそこまで悪くはなかったです(良くもないけどね)。

今回の反省と次回に向けて

今回の反省をまとめると、こうなります。

  • 玉ねぎはもっと小さくきざもう
  • トマトの量は減らすべきかもしれない
  • トマトの皮は何らかの方法で剥いた方が良さそう
  • カレールーも少し減らそう
  • 次はかぼちゃも入れたい
  • お皿によそう量はちゃんと調節しよう

 

トマトの酸味のキツさはかぼちゃを入れれば和らぎそうだし、トマトも缶詰めのやつを買ってこれば良さそう?などなど想像はつきませんが、鍋の中にはまだまだカレーが残っています。一回作れば何度も食べられるのがカレーの良さでもありますが、今回は逆にもどかしい感じになっています(笑)

 

 

というわけで次は少し先になりそうですが、必ずリベンジします!いつか最高の無水カレーを作ることを夢見て…また次回!