TVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」 個人的な感想

みなさん、こんにちは。

 

今回は、ついに最終回を迎えたTVアニメ「シュタインズ・ゲート ゼロ」の個人的な感想を書きたいと思います。(ネタバレ含む)

 

シュタインズ・ゲート(シュタゲ)がどういうアニメなのかという説明は省くので、もし興味があってまだ見たことがないという人がいれば、今すぐこのページから離れて、無印のほう(ゼロじゃない方)のシュタゲを見ることをオススメします。

 

また、この感想を書いている人はアニメ版のシュタゲしか見たことがなく、原作のゲームや劇場版のものは聞いたことがあるくらいの知識しかない、ということを分かっていてもらえると助かります。

 

では。

 

感想

最終回を見終わって、単純にこのアニメを見て良かったなと思えました。特に記憶の新しい最終回に関して言えば、無印版の最終回につながる内容がメインになっており、まゆしぃと鈴羽が過去に戻ったシーンや未来のオカリンが送ったメールの撮影風景なんかは無印版の補完になる内容で見ていてワクワクしました。

 

最終回以外だと、8話なんかも無印版の補完になる内容で、唯一アマデウスではない紅莉栖が出てきた回なので嬉しかったです(この回以降出てこなかったのは少し残念でした)。あと、21話のオカリンが鳳凰院凶真に戻ったシーンも印象的でしたね。というか、見てて鳥肌が立ちました。これだよ!このオカリンを見たかったんだよ!!と画面の前で叫びそうになってました(笑)比屋定さんとダルの対比も良かったですよね。

 

ゼロの全体的な話をすると、もともと無印版の補完のような内容になることは分かっていたので、その点に関しては不満はない、というか十分に満足しています。無印版では敵対していたラウンダー組が今回は味方になっていたり、ダルの恋愛模様がしっかりと描かれていたりするのは、これはこれで良かったなと思ってます。

 

それでもやっぱり、いくつか気になるところはありました。1つは、前半パートでレイエス教授の怪しさフラグ(?)がプンプンだったのに、後半になったらタイムマシンの前で殺されるだけの人になっていたことです。あそこまでの描写があったのなら、もう少し扱いをよくしてあげても良かった、というかそうしてくれないとよく分からない感じがします。結局あの人はなんだったんだ…?ってね。

 

レイエス教授が主だっていたので例に挙げましたが、他にもアマデウス関連でも分かりづらい(説明不足な)ところが多かったし、未来パートも駆け足感があって、もう少しゆっくり時間を取れたんじゃないのかなと思ってしまいました。あと、無印版が好きだったのもあって、過去に戻って試行錯誤するような展開がもう少しあれば嬉しかったです。

 

それでも、全体的に見ればやはり良いアニメでした。押さえるべきポイントはちゃんと押さえていたし、何よりも僕は鳳凰院凶真が復活するところを見られたので満足です(笑)

 

あとがき

なんかアニメを見ていたときは、なかなか話が進まないし、いつになったら本題になるんだ?と思ったこともあったのですが、今こうして振り返りながら感想を書いていたら、思いのほか上手くまとめられていたなと思いました。月並みですが、すごく良かったです。

 

原作のゲームもいつかやりたい、とずっと思っているんですけど、なかなか機会がないんですよね。ゲームの評判がかなり良いので、やりたい気持ちはあるんですけど…。どうやら新作のゲーム(ELITE)も発売されたようなので、こちらも出来れば触ってみたいです。

 

それにしても、アニメは無印版で終わりだと思っていたので、ゼロが発表された時は嬉しかったし、実際にも期待通りの内容だったので満足感しかないです。本当にありがとうございました。

 

 

では、またどこかでお会いしましょう!

 

エル・プサイ・コングルゥ