非料理男子だけど最高の無水カレーを作りたい 〜その3.大根〜

普段全く料理をしない男が、少しでもマシなカレーを作れるようになりたい、そんな企画。今回は第3回。

 

↓前回はこちら

非料理男子だけど最高の無水カレーを作りたい 〜その2〜 - やり場のない思いをぶつける

 

 

前回は、主役としてかぼちゃを使いましたが、今回の主役はこれ。

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大根です。なぜ大根を使おうと思ったのかと言うと、適当に無水カレーのレシピを調べていたら、大根入りのものがあったから。それだけです。

 

前回のかぼちゃと比べると、甘さがあまりないけれど、その代わり水分はでそうかな?といった印象でした。

 

 

では、早速料理パートへ。

 

調理編

大根以外に用意した材料は前回と同じ(玉ねぎ、トマト缶、鶏肉)なので、そこまではカット。

 

今回用意した大根は、なるべく薄く、いちょう切り(のつもり)で切ってみました。

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ちょっと大きかったかな〜と思いつつ、ここに鶏肉を入れて、弱火で加熱開始。

 

1時間後。

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底にはしっかりと水分が。ここで前回は、一段階温度を上げて失敗しているので、今回はこのまま弱火でいきます。

 

少しかきまぜて、さらに1時間。(開始から2時間後)

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事前の予想通り、温度を上げなかった分、前回までに比べると仕上がりが遅いです。ほぼ全ての具材が原型を留めています。が、水分は今までよりも多く出ている気がしました。

 

ここからさらに混ぜつつ、30分後にカレールーを投入。

 

そして、料理開始から3時間。

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なんとか、カレーらしいカレーが完成しました。出来上がってしまえば、今までと比べて水分多めで良さ気かな?って感じでした。

 

実食

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パッと見で、大根の存在感があまりにも大きい。実際、見える範囲以外でも大根がかなり幅をきかせていました。あと、トマトの皮(?)らしきものも残ってますね。これは確実に弱火で加熱し続けたことによるものです。

 

また、見えないところで、玉ねぎも存在感がありました。今回は前回以上に細かく切ったつもりでしたが、玉ねぎのシャリシャリした食感が残っていました。これも、ずっと弱火で加熱していた弊害かもしれませんね。

 

肝心の味に関して言うと、辛かった。これには考えられる理由が2つあって、まず1つ目がかぼちゃを使わなかったこと。思っていたよりもかぼちゃの甘さは凄かったんだなと、改めて思わされました。

 

で、もう1つの理由が、カレールーを変えたこと。具体名は出さないんですけど、同じ中辛でも違うメーカーのものにしたんですよね。前回の辛さがちょうど良かったことを考えると、これは失敗だったかもしれません。でも、色々試してみたかったし仕方ないかな。

 

最後に、今回の主役、大根について。はっきり言って、あまり無水カレーに合ってなかったと思うなんて言うか、かなり水っぽくてグニャッとする感じだった。おでんの大根とも少し違う、なんとも言えない食感でした。今回のカレーが少し辛く仕上がったのと合わさって、なんともチグハグな食べ物が出来上がっていました。

 

反省と次回に向けて

まずは反省から。

 

・弱火のままで加熱してみる

 →失敗はしなかったし、水分もたくさん出たのは良かったけど、時間がかかる。

・大根を使ってみた

→個人的にあまり印象が良くなかった。ほかの野菜を試してみたい。

・玉ねぎをみじん切りに(出来るだけ細かく)する

→弱火にしたのが悪かったのか、存在を消すまでには至らず。今後の切り方は要検討。

・カレールーに関して

→ルーの量を減らすついでに違うものを使ってみたが、いい結果は得られず。まだ残っているので次回リベンジ。

 

まとめるとこんな感じかな。前回の出来が焦げたことを除けば良かった分、今回は少し残念な出来でした。

 

それでも、弱火で加熱し続けることのメリットなんかも見えたし、次はもっと時間をかけて作ってみたいなー。あと、違う食材ももちろん使ってみたい。ここら辺は直感で選んでみよう。

 

うん、今回はこんなところかな。次回も色々考えながら、楽しみながら作るぞ!

 

 

つづく