家で本を読むための3つのコツ

みなさん、こんにちは。

 

前回は、電子書籍より紙の本を読むべきだという話をしました。が、よくよく考えてみると、そもそも本を読む人自体が少ないのではないかということに気づきました。

 

例えば、

・本を読みたいけど、ついつい忘れてしまう…

・電車とかバスの中だと読めるけど、家ではあまり…

・そもそも本を読む習慣自体がない…

こんな人がいると思います。

 

そこで今回は、家で本を読むためのコツを紹介しようと思います。

 

1.本を目に入る位置に置いておこう

本を読むのを忘れてしまう理由ランキングのトップ3のうちの1つに、そもそも本の存在を忘れてしまいがちというものがあります。

 

なぜ、読もうと思っていた本の存在を忘れてしまうのか。それは、本があまりにも矮小な存在であるばかりに、他のことをしているとすぐに記憶から失われてしまうからです。

 

この世の中には、幸せなことに、楽しいことがいっぱいあります。スマホはもちろんのこと、テレビだって面白いし、友達と電話したり、家族と色々話したりしていると、すぐに時間は過ぎ去ってしまいます。

 

そんな中、本はというと、ただジッと待っているだけです。言葉を発することはありえないし、物音一つ立てることもない。これでは忘れられてしまっても、文句は言えまい。

 

しかし、この状況を改善する方法が1つあります。それが、本を目に入る位置に置くことです。具体的に言うと、自分が家の中で1番長くいる場所の近くがいいと思います。

 

例えば、テレビをよく見る人であれば、テレビの真ん前に読みたい本を立てかけておきましょう。例えば、パソコンをよく使う人であれば、そのパソコンかキーボードの上にでも置いておくのがいいでしょう。また、枕の上に置いておく、というのも良いと思います。

 

いずれにせよ、というちっぽけな存在を忘れないような工夫をすることが大切です。

 

2.本を読む時間を決めておこう

本を読むのを忘れてしまう理由ランキングのトップ3のうちの1つに、気づいたら読む時間がなかったというものがあります。

 

1つ目のコツの中でも話した通り、この世の中は楽しいことで溢れています。そして、そのせいで時間を忘れてしまうことがよくあります。例えば、スマホをいじるのに夢中になって気づいたらこんな時間!みたいなことは誰しも一度は経験があると思います。

 

これ自体は、べつに悪い話じゃないです。が、本を読むとなると問題になってきます。本を目に入る位置に置いておいたおかげで本の存在自体は忘れずに済んだのに、スマホ楽しすぎて読む時間なくなったわ(笑)ではお話になりません。

 

そこで、予め本を読む時間を決めておきましょう。オススメは寝る前。初めは30分くらいでも充分だと思います。寝る前に本を読む、という習慣を作ってしまえばOKです。そのうち読む時間は増えていくはずです。

 

3.スマホの電源を切り、テレビのコンセントを抜こう

ここまで2つのコツを紹介してきました。本を目に入る位置に置いておくこと、本を読む時間を決めること。しかし、この2つを完璧にしてもなお、スマホやテレビなどの誘惑に勝てないという人もいることでしょう。

 

そんな誘惑を断ち切る方法。それは、スマホの電源を切る、テレビのコンセントを抜く。これしかないです。

 

スマホやテレビがなぜ問題かといえば、すぐに見れてしまうことです。テレビはリモコンの電源ボタンを押せば芸能人の顔が映るし、スマホはホームボタンを押せばすぐに画面が光り出します。

 

そんなスマホやテレビも、いったん電源を落としてしまいさえすれば、ただの四角いガラクタにしか過ぎません。ふと、テレビを見たくなってリモコンに手を伸ばしても、テレビがつかないとなれば見ることはないでしょう。

 

今回はテレビとスマホが1番多いだろうと思ってこの2つを例に出しましたが、これ以外のものでも同様です。それそのものが使えなくなるような状態にしてしまえば、急な欲求も抑えることができるでしょう。

 

まとめ

本を目に入るところに置き、本を読む時間を決め、スマホやテレビの電源を切る。この3つを完璧にすれば、家で本を読むことができるようになるはずです。

 

結局のところ、本よりも魅力的なものがあるというのが問題になっていて、その魅力的なものとどう向き合っていくのかが重要だと思います。

 

特にスマホなんかは、現代人を虜にしているわけですが、そんなスマホから距離を置くという点からも、本を読む時間を作ってみるのも悪くないんじゃないでしょうか。

 

おわり

 

今週のお題「読書の秋」