読書の初めの一冊にこんな本は"どうでしょう"?

本を読め!とよく言われるし、読んでみたい気持ちはあるけれど、実際のところ何を読めばいいのか分からない面白い本を知らないという人はたくさんいると思います。

 

というわけで、今回は僕のオススメの1冊を紹介してみようと思います!

 

 

 

f:id:zuka_pk:20181120004517j:image

大泉 洋 「大泉エッセイ 僕が綴った16年」

 

 

あれ、エッセイ??と思われた人もいるかもしれませんが、そうです。エッセイです。

 

こういう場合、読みやすい小説を勧めることが多いと思いますが、あえてエッセイをチョイスしてみました。オススメの小説は他の人がたくさん紹介してるだろうしね。

 

大泉洋が大学在学中の1997年から雑誌連載で綴ってきた幻の原稿108編と、40歳になった自身を振り返りつつ執筆した4編を一挙収録した大人気エッセイ集。文庫版では「家族」をテーマに大量書き下ろし、装画を手掛けたあだち充との対談も追加収録。「水曜どうでしょう」裏話や「大泉洋の在り方」についての独白など、「大泉洋が喋っているよう」と評された“饒舌なエッセイ”は爆笑必至、そして胸が熱くなる大泉ワールド全開の一冊。

↑文庫裏の紹介文

 

この本(エッセイ)がどういうものか。一言で言うなれば、面白い。とにかく面白い。ジンワリとくる面白さではなく、ギャハハと笑える面白さ。それがこの本にはあります。

 

これは、大泉洋という人物を知っていれば誰しもが分かると思います。バラエティで見た、水曜どうでしょうで見た、あの大泉洋がこの本の中に確かに存在します。

 

本の内容も、水曜どうでしょうが放送されていた頃の前後くらいがメインになっているので、水曜どうでしょうファンなら面白いと思えるところがたくさんあります。

 

しかし中には、いやいや、水曜どうでしょうって何?そもそも大泉洋のことをあまり知らないんだけど?という人もいると思います。

 

でも、大丈夫。この本は、そんなあなたでも楽しむことができます。むしろ、大泉洋のことが好きになり、ついには水曜どうでしょうという番組が気になって仕方がなくなることでしょう。

 

つまり、大泉洋のことをあまり知らなかった人は、この本を1回読んだ後、水曜どうでしょうを見て、その後さらにもう1回この本を読みたくなることでしょう

 

以上で、「大泉エッセイ 僕が綴った16年」の紹介を終わります。

 

書き終わって見直してみたら、ひたすら面白いとしか言ってなかったですが、この本は本当に面白いとしか言いようがない。エッセイだし、大泉洋だし、こればっかりは仕方ない。

 

なんか胡散臭く感じるかもしれませんが、1つの話が2〜3ページくらいのものがほとんどなので、普段本を読まない人が本を読む取っかかりにはちょうど良いと思っています。

 

本を読もうと思って小説を買ったものの最後まで読めたことがないなーって人は、1度この本を読んでみることをオススメします。

 

おわり

 

今週のお題「読書の秋」