TVアニメ「ゴブリンスレイヤー」感想

先日、最終回を迎えたアニメ「ゴブリンスレイヤー」の感想を簡単に書いてみます。

 

俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。

 

ストーリー

主人公であるゴブリンスレイヤーは、手段や手間は惜しまず、確実な方法でゴブリンを始末する。しかし、ゴブリンは最弱級のモンスターであるため、そんなゴブリンばかりを相手にしているゴブリンスレイヤーは変な目で見られがちだった。

 

そんなゴブリンスレイヤーの手によって窮地から救われた女神官や、エルフ、ドワーフとともに各地に蔓延るゴブリンを退治しに向かう、そんなお話。

 

感想

もともと見るつもりではなかったアニメで、第1話がネットで話題になっていたので面白半分で視聴し始めたところ、最後まで見ることになってしまった。

 

その話題になっていたシーンが性的描写が過激であるということで、実際にその通りだったのだが、それ以外に惹きつけられる要素がこのアニメにはあったように思う。例えば、ゲームとかの印象だとゴブリンは雑魚中の雑魚のイメージだったが、リアルで敵対するとおぞましい存在であることがその描写からも分かった。また、ゴブリンスレイヤーのゴブリンだけに特化した戦闘スタイルは、見ていて素直に感心した。

 

普段こういうアニメを見ないからなのかもしれないが、戦闘シーンはなかなか見応えがあった。ゴブリンスレイヤー単体でも凄いのだが、ちゃんとパーティメンバーをフル活用した戦術はお見事。特に、11話なんかはこのアニメの集大成と言える出来で、全然このアニメのことを知らない人にも見て欲しいくらいだった。

 

また、先に触れたように露骨に性的な描写があるのが少し気になった。が、このゴブリンスレイヤーというアニメ自体がダークファンタジーに分類されることもあり、かなりリアルな描写(言葉にできないくらい残酷なもの)も多々あるので、その箸休め的な意味合いで見ると必要な部分だったのかもしれない。

 

最後に、音楽関係の話。一部、批判的な意見を持つ人もいたものの、自分はOP、EDともに良かったと思う。OPの何言ってるのかよく分からない感じも良かったし、EDも思わず口ずさみたくなるような歌だったと思う。そして、最終回の特殊EDも素晴らしかった。こういう演出、好きです。

 

まとめ

以上、ゴブリンスレイヤーの簡単な感想でした。何も期待せずに見始めたアニメでしたが、後半は毎週の楽しみになっていて、11話なんかは繰り返し見てしまったくらいでした。

 

感想で色々書いた通り、雰囲気は比較的暗い作品なので好みは分かれそうですが、もし少しでも興味があるのなら視聴をオススメします。

 

では、この辺で。