雪はどうして積もるんだろう

子供の頃に不思議だったこと。 

 

どうして、うちの近くではあまり雪が積もらないんだろう。北海道とかでは、人が埋まってしまうくらい積もっているのに、なぜだろう。降っているのは同じ雪なのに。

 

ある雪の日、僕はずっと地面を見つめていた。空から降ってきた雪は、地面にたどり着くと同時に地面に吸い込まれていく。そして、その少し黒くなった地面に、また新たな雪がやってくる。でも、雪が積もる気配は一向にない。どうして??

 

そんな当時の疑問を今になって思い出したので、調べてみました。雪が積もる原理は、だいたいこんな感じだそうです。

 

  1. 雪が落ちてきて、溶けると同時に地面が冷やされる。
  2. 地面が冷やされるにつれて、雪は溶けにくくなる。
  3. 雪が溶けるよりも早く次の雪が降ってくるようになると、雪は積もる。

 

細かい条件には、気温が低いこと、雪の降る速度が速いことなどがあり、雪自体の質にも左右されるようです。

 

子供の頃、雪が降るのが待ち遠しくて。雪が降ったら、どれくらい積もるのかなとワクワクして。靴も埋まらないくらいの深さの雪をなんとかかき集めて、若干砂の混じった雪だるまを作ってみたりして。

 

もし、当時の自分に、ここではこれ以上雪が積もることはないんだよ、もっと寒いところに行かないと埋まるくらいの雪はないんだよ、と伝えたらどういう反応をしただろうか。

 

今週のお題「雪」