2文字の名字ってなんか嫌だよね、という話

ついこの間、道ですれ違った女性グループがこんなことを口にしていた。

 

 

2文字の名字ってなんか嫌だよね〜

分かる〜

 

 

この発言を聞いた僕は、頭の中にクエスチョンマークが浮かんだ。

 

2文字の名字が嫌とはなんぞや?安倍か、安倍が嫌なのか??日本の総理大臣が嫌いなのかーーいや、それにしてもなぜ名字のことを気にする必要があるんだ??

 

 

次から次に浮かんできた疑問。これに自分自身で解答していこうと思う。

 

まず、なぜ名字のことを気にしていたのか。これは、おそらく女性ならではの問題で、結婚した際に名字が変わることを気にしての発言だと思われる。

 

男性の僕からしてみれば、今までの人生で気にしたこともなかった話なのだが、女性からしてみれば重要な問題だったのかもしれない。今まで気に入っていた、例えば松本という名字から、安倍に変わるのは嫌だ、耐え難い苦痛だ、というわけだ。

 

なるほど、こうして考えてみると確かに名字が変わるというのは大きな問題な気がする。しかし!だからといって、2文字が嫌だというのは少々納得いかない話である。

 

さっきから例に出している、"安倍"という2文字の代表格の名字があるが、これは女性陣にとっては嫌な名字なのだろうか?名倉、堀内、原田は良くて安倍はダメなのか。もしかしたら、心の中では安倍ってwwダッサwwwと思っているのかもしれない。。。

 

しかし、安倍以外にも2文字の名字はいっぱいある。この間「令和」という新元号を発表した官房長官だってそうだし、昔、W杯にサプライズ選出された時に「ムァキ」と呼ばれて話題になった選手だってそうだし…

 

 

ん?いや、待てよ。もしかしたら、漢字1文字の名字が嫌なんじゃないのか??菅〇〇とか、巻〇〇とか、こんな名前になると中国人感も少し出てくるし、違和感もあるし、なんか、イヤ。こうではないだろうか。となると、安倍は実は…?

 

そういえば、1文字の名字といえば""という名字の人と出くわしたことがある。車3つで、とどろき。初めて聞いた時はなんだそれ?と驚いたが、見れば見るほどこの漢字の持つ迫力や存在感に魅了された。そんな"轟"に、女性サイドはどんな印象を持つのだろうか。

 

2文字の名字であり知名度バツグンの"安倍"vs漢字1文字だが読みは4文字の珍しい名字"轟"。この2つだったら、あの女性達はどっちが良いと言っただろうか。やはり、2文字の名字は嫌なのだろうか。気になって仕方がない。

 

ちなみに僕自身はというと、どちらもカッコいい名字だと思うけれど、一度でいいから自分の名字は轟です、と言ってみたい。一度だけ、ね。