ポケモンソード・シールドの感想 〜育成・対戦編〜

ポケモンソード・シールドの感想を書くやつ。今回は、育成と対戦について。

 

前回、ガチ対戦について書くぞ!みたいな雰囲気を出してましたが、メインは対戦前の孵化とか育成とかの準備の部分になります。

 

一応参考までに、シングル・ダブルともにマスターボール級には到達しています。(順位は少し前のもの)

f:id:zuka_pk:20191227145951j:image
f:id:zuka_pk:20191227145953j:image

 

 

1.厳選環境(孵化・レイド)について

ポケモン対戦するぞ!となった時に、避けては通れないもの。それが孵化厳選です。

 

孵化自体に関しては、いつもと変わらず育て屋の前をグルグルしてればいいだけなので、その好き嫌いはあれど、話すことはありません。

 

ただ、孵化作業を始める前に必要なことが1つあります。それは、メタモン厳選です。

f:id:zuka_pk:20191227155459j:image

中には、この画面を何回見たか分からない、という人もいるかもしれません。今作では、レイドバトルによって4v以上のメタモンを集めることが、孵化厳選の第一段階になっています。

 

このメタモン厳選に関しては、レイドバトルそのものの仕様(詳しくは調べて下さい)により、いわゆる"ガチ勢"にとっては大変なものになったかもしれませんね。しかし一方で、最低4vは確定していたので、ライト層にとっては有難いものだったかもしれなくて、その辺は人によって評価が変わる所だったのかなと思います。

 

さて、これで一般的な孵化厳選については以上なんですが、今作では、孵化作業はやりたくない!という人向けの厳選方法があります。それは、レイドバトルを利用することです。

 

先のメタモン厳選の件で触れましたが、レイドバトルはその仕様上、☆5では4v以上のポケモンが確定で出現します。そして、今作から登場したミントという性格を変えられる道具を使うことで、かなり手軽に対戦レベルのポケモンを集めることが可能になっています。

f:id:zuka_pk:20191227161242j:image

というわけで、厳選作業に関して言えば、かなり楽になっていると思います。特に、対戦が盛んになり始めた、エメラルド・プラチナあたりと比較すると感動するレベルかなと思います。

 

2.育成環境について

さて、孵化作業が終わったら次に何をするのかと言えば、育成ですね。

 

育成は大きく分けると、レベル上げ、努力値振り、技、道具の4つに分けられるかと思います。

 

まず、レベル上げについて。これは、かなり簡単になりました。その理由は、けいけんアメという道具が登場したからです。

f:id:zuka_pk:20191227162017j:image

1体のポケモンをレベル50にするのに、画像のけいけんアメXLが5個あれば十分と言うと、その簡単さが分かりやすいのかなと思います。

 

また、もっと言うと、ランクマッチでは全てのポケモンが強制的にレベル50に統一されるので、最悪レベルを上げる必要すらありません。レベルアップで覚える技が必要なければ、レベル1の状態でもいいということですね。

 

以上のことから、レベル上げは簡単になったし、しなくてもいいよと言うこともできます。

 

 

次に、努力値について。これは、タウリンやインドメタシンなどの、いわゆるドーピングアイテムで全て完結するようになりました。

 

これは、以前から遊んでいたプレーヤーからするとかなり画期的なことで、ドーピングで100振ってからポケルスを感染させて、パワー〇〇を持たせて、野生のポケモンをn匹倒す…みたいなことをする必要がなくなりました。

 

アメを食べさせて、ドーピングを飲ませて、と考えると複雑な気持ちにもなりますが、プレーヤー目線、簡単になるに越したことはないでしょう。

 

そして、3つ目はについて。これに関しては、技レコードと遺伝技について話す必要があります。

 

技レコードは、今作から追加されたもので、レイドバトルにより手に入れることができます。

 

最近のプレーヤーには馴染みが無いかもしれませんが、昔のポケモンは技マシンは使い切りでした。そして、この技レコードも使い切りです。

 

つまり何が言いたいのかというと、レイドバトルを周回して集める必要がある、ということです。

 

これは一部から批判されている要素で、同じくレイドバトルで集める必要がある道具(ダイマックスアメ、けいけんアメ)のために、レイドバトルをやるのは面倒だという意見をよく聞きました。

 

あくまで個人的な意見を言うなら、仕方ないものなのかなと思っています。その昔、1つの技マシンのためにサブロムを殿堂入りまで周回していたことを考えると優しいなと、ポケモンおじさん的には思ったし、ゲーフリ的にも、レイドバトルを積極的に遊んで欲しいのかなとも思えるし、まあまあそのくらいいいじゃないですか、って感じですね。

 

次に、遺伝技について。これがかなり画期的で、育成終わってから、ああ!あの遺伝技覚えさせるの忘れてたぁぁ!!となっても大丈夫になりました。(詳しくは長くなるので省略します)

 

最後に、道具について。これは、新しい道具の追加はあれど、以前と変わった要素はないと思いますね。道路に落ちている道具、BPで手に入る道具、それぞれコツコツ集めていきましょう。

 

 

そして、これが本当の最後の要素にして、個人的には今作で3本の指に入ると思っているクソ要素、それがダイマックスアメ

f:id:zuka_pk:20191227164531j:image

ダイマックスアメは、今作1番の目玉でもあるダイマックスに関するもので、ダイマックスレベルを上げることでダイマックスをした時にHPの量が増えるという効果があり、一見すると良い要素に思えます。

 

では、これの何がクソかというと、上げることが当たり前だということ。

 

ポケモンには同じような要素に、個体値というものがあり、これも一般的には最大(6v)であるのが良いとされています。しかし、個体値に関しては、実際にやり込んで深く考えると、必ずしも最大(6v)であるのが正解ではないという事実に気がつきます。一方で、ダイマックスレベルに関して言えば、上げてないのはアホだとしか言いようがありません。しかも、この要素はかなり忘れがちで、意気揚々と対戦に行ったらダイマックスレベルを上げ忘れてて、そのせいで負けた、なんてケースは誰しも一度は経験したんじゃないでしょうか。

 

 

というわけで、育成環境に関しては概ね良いけれど、ダイマックスアメだけは要らなかったかな、といった感じです。

 

 

3.対戦環境について

最後に、対戦環境について。

 

これに関しては、やはりダイマックスが大きな要素を占めてるなとは思いますが、シングル・ダブルともに今のところは面白い環境になっているんじゃないかなと思っています。

 

同じポケモンばっかり見ると言う人もいますが、強いとされるポケモンが一定いるのは当たり前のことで、その強いポケモンがいなくなったら良くなるのかと言われたら、また別のポケモンが出てくるだけで、いたちごっこに過ぎない話だと思います。

 

発売前に話題になった、いわゆる"リストラ"に関しても、環境を支配することが多かった準伝説を軒並み排したことは良かったんじゃないかなと思います。好きなポケモンがいない、という人も、新たに好きなポケモンを見つけるのも良いんじゃないでしょうか。僕なんかは、最初見た時にドン引きしたパッチラゴン君が今では相棒になってたりします。

f:id:zuka_pk:20191227173009j:image

ずっと見てたら可愛く見えてこない…?

 

 

 

というわけで、ポケモンソード・シールドの感想 〜育成・対戦編〜を終わりにしたいと思います。少しでも参考になっていたら幸いです。

 

おわり