スマホが無い世界があったのかどうか、という話

電車に乗っていて、ふと思いついた話。

 

周りを見渡せば、だいたいの人がスマホを見ている。これは今となっては当たり前の光景で、取り立てて語るようなことでもない。

 

しかし、いつからスマホはこんなにも日常的なものになったんだろう。少し前までは皆、パカパカするケータイを使っていたはずなのに。

 

そんな昔と比べて、今はインターネットが普及しきっていると言っても差し支えない時代になっている。誰もが、簡単に、情報を得ることができて、それが当たり前。

 

そんな当然のことに一役買っているのが"スマホ"な訳だけど、もし、そんなスマホが無かったとしたら、どうだろう。

 

もしも、iPhoneをスティーブ・ジョブズが生み出さなかったら。もしも、スティーブ・ジョブズという人間がいなかったとしたら。もしも……

 

 

別に、これはスマホに限った話でもなくて、例えば洗濯機とか、眼鏡とか、車とか、当たり前に使っているものも、全て誰かが生み出したものであって、気付いたらありました!なんてことはない。

 

スマホは、スティーブ・ジョブズがいなかったら存在すらしなかったかもしれない。今もなおガラケーを当然のように使っていて、何ら疑問を持たないまま毎日過ごしている可能性もある。

 

でも、スティーブ・ジョブズがいなくても、この世の誰かしらがスマホか、それに近いものを生み出す可能性はある。確率が収束するかの如く、違う世界線でもスマホは存在する…

 

 

あまり深く突っ込むと並行世界がどうのこうの…みたいな話になって、それは僕には難し過ぎるので、この辺りで終わりにしておきます。

 

にしても、あって当然なものが無かった時のことを考えるのは、なかなか想像が捗りました。電車でスマホを見るのもいいですが、ぼーっと思考を巡らせるのも良いものですね。

 

ではまた。